丸太小屋をセルフビルドでつくる!

杉の4m材でハンドメイドの丸太小屋を建てた詳細をレポート

前書きとして

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ご挨拶

このブログは、私が2年5ヶ月をかけて、南房総に一人で作り上げた、丸太小屋の全記録です。

着工は2013年3月、完成は2015年8月です。

その間の丸太小屋の製作過程を、順に追いながら、セルフビルド目指す方々の指針になるべく、アイデアや方策を発信していきます。

特に、一人で作ることに主眼をおいていきたいと思います。

ログハウスは、お金持ちが建設会社に委託すれば、苦労なく手に入りますが、それでは感銘も愛着もうすい、ただの建物にすぎません。

自分の手で作ってこそ、本当に意味のある生きた家です。

それも、できればマシンカットのキットでなく、ハンドメイドで作ることをおすすめしたい。同じログハウスと呼ばれますが、出来上がりは、一味も二味も違う、まったくの別物です。

ここでは、4mの杉丸太を使った方法で、ハンドメイドの丸太小屋を作っていきます。4mの丸太では小さい小屋しかできないだろう、と思いますか?ちょっと説明しましょう、4m材を1本で使うのではなく、2本縦に並べて繋いでいきます。繋いだ場所は金物で接合し、上にノッチをかぶせ隠してしまいます。必然的に間取りは田の字になります。

4m材を2本並べて8m,ログエンドを40cm出したとして、最大で7.2m角の家ができます。約8畳が4つ、建坪16坪弱の堂々のログハウスができるでしょう。

私の作った写真の丸太小屋は、少し小さくて7m☓6m、6畳が4つの田の字型、建坪12坪強のコンパクトな丸太小屋です。4mの杉丸太160本を使用(うち5m材が7本)今は、自宅兼見世物(?)として使用中。

4mの杉丸太を使うことには、大きな利点があり、それは後ほど説明します。

 それでは長い物語を始めましょう。

 

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